疲れ目は現代病といって過言ではない病気ですが、その症状も環境もさまざま。自分が疲れ目や眼精疲労だと気付いていない人もいるかもしれません。そんな時は経験者の話を聞くのが一番。疲れ目症状が現れた人の体験談です。

 

無類のゲーム好きが招いた疲れ目

 

僕は20代の男子学生です。今は大学3年生で、大学とバイトの毎日です。もともと視力はあまり良いほうではなかったのですが、毎日の忙しさの中で、検査に行くことも少なくなっていました。ネットで買った使い捨てのコンタクトレンズを使っていて、疲れて帰るとそのまま寝てしまうこともありました。

 

忙しい毎日の中で唯一の楽しみと言えばゲームです。彼女もいないですし(笑)疲れて帰ってきても、朝方まで暗い部屋でずっとテレビゲームばかりしていました。
もちろんスマホは必需品なので、バイトの待ち時間があればスマホを開いてゲーム。とにかくゲームばかりやっていました。今もやってますけど(笑)

 

目の疲れ

 

そんな時大学で授業を受けていたら、遠くの文字が見にくく、ぼやけたり二重に見えたりするようになり・・・
それでも放っておくと、目の奥が痛くなったり、目がチカチカしたり、少し気持ち悪くなったりするようになって調べたら、乱視のような症状だと気付きました。このままだと生活に支障が出ると思いましたが、とにかく病院に行く時間がなかった。なので、できるだけ自分にできることをやってみようと思い、気合いを入れて頑張りました。

 

まずやったことはゲーム時間を減らすことと、目のために休憩をとること。パソコンやスマートフォン、テレビにDVDなどこれだけ色々なものに囲まれていれば影響を受けるのは仕方ないわけで、できるだけその負担を取り除こうと思ったのです。

 

とりあえず1時間ごとに10分休憩するようにしました。その間は蒸しタオルを目にあてて、あおむけになって目をつむる。あとは、明け方までの長時間ゲームをやめ、1日のゲーム時間を決めました。ただそれだけでしたが結果は良好。若くても目を使いすぎると良くないんだと分かって、前よりは目をいたわるようになりました。若いからって安心しない方がいいですよ。

 

1日中パソコンの前で疲れ目悪化

 

30代の女性。会社員です。仕事の性質上、ほぼ毎日、長時間のパソコンの前に座っています。視力検査は学生の時以来やってなくて、自分が今視力がどれくらいあるのかも分かりません。仕事が終わらなっかた場合は自宅に持ちかえることも多いので、休みの日の土日どちらかはずっとパソコンの前にいます。目が疲れるのは当然。

 

会社のデスクですし、自分仕様に改造するわけにもいかず、かなり無理な体勢で業務を行っている場合もあります。目が痛くなったりショボショボしたり、ひどい万年肩こり。休憩しようにも休憩時間以外には休めないし、どうにかしてこの状態から抜け出したいと思っていました。

 

そこで考えたのが、自由な時間が少ないのなら、その自由な時間を有意義に使おうということ。まずはこまめなツボ押し。ほんの1分もあればできるので、ツボを押しながら電話したりしてました(笑)

 

あとは肩全体のストレッチ。疲れ目から体のコリにもつながっていたので、体全体をほぐす感じで。後は自宅に帰って、お風呂からあがったら少し念入りにヨガ風ストレッチ。呼吸法なんかも気にしながらやるといいですよ。

 

あとは毎日アサイードリンク飲んでましたね。スーパーフルーツとして今人気ですし、美容にも良いので。30代になると気にもなりますしね・・・
そんなことを続けていたら、長時間パソコンを使った後のあの嫌なフラフラする感じがなくなってきました。やってみるもんですね。

 

気が付かないうちに白内障に

 

 

 

60代の主婦です。子供達も独立して主人も定年を迎えたので、二人で少し長い旅行にでも行こうかなんで話していたんですが、最近目の調子があまり良くないと感じていて・・・もうこの年ですし、老眼なんだろうなとは思っていたのですが、あまり気にしないようにしてたんです。まだ若くいたいですからね(笑)

 

そしたらその症状がどんどん悪化してくるように感じて・・・
文字がぼやけえ見えたり二重に見える他に、なんとなくモヤがかかったような霧がかったような視界、そしてなんだか光が急にまぶしく思うようになってきて、気になって病院に行きました。そしたら白内障だと診断されて驚きました。

 

白内障は目のレンズの役目をしている水晶体という部分がにごってしまう状態で、手術の可能性もある病気だそうです。幸いそこまで進行していなかったため、点眼薬を処方されしばらく様子を見ることになりました。

 

処方された点眼薬と並行して、自分でもできることをやろうと思い、目のストレッチやマッサージ、血行促進のための運動などを始めました。それとあまり暗い部屋で本を読まないようにしたり、長い間テレビを見ないようにしたり、あとは紫外線対策のためにしっかりと帽子をかぶって目も守るようにして外出しています。濁った水晶体は元には戻らないようなので、そうならないように予防することが一番大切なんだと知りました。