最近なんとなく目の調子がおかしいと思うことはありませんか?気になることがあるなら、自分で疲れ目チェックをしてみましょう。たくさん当てはまるようなら、疲れ目はかなり進行していまっているのかもしれません。疲れ目解消のための行動を。

 

あなたは大丈夫?疲れ目チェック

 

疲れ目は気が付かない場合どんどん進行していきます。できるだけ早めに気付き、疲れ目の症状を進行させないようにすることがとても大切です。まずは自分が疲れ目かどうか判断することが始まり。疲れ目チェックを行ってみましょう。

 

  1. 長時間パソコンやスマートフォンを使用している
  2. 目のゴロゴロとした違和感を感じる
  3. 夕方になると、または1日中近くのものがぼやける
  4. 首や肩のコリが辛い
  5. 視界が霞んで見える
  6. 頭痛やめまいがする
  7. 目の奥がズンと痛い
  8. まぶたが重い
  9. コンタクトレンズやメガネを長時間使用している
  10. 睡眠不足である
  11. ストレスを感じている
  12. 食事のバランスが乱れていると感じる
  13. エアコンのきいた部屋に長時間いることが多い

 

このような症状が3つ以上当てはまれば、立派な疲れ目だと言えるでしょう。軽症の疲れ目は、1日ぐっすりと眠ればある程度改善されることがほとんどですが、改善されていないと感じたらそれは疲れ目ではなく症状が進行してしまった眼精疲労。できるだけ早めのケアを行ってあげてください。

 

ドライアイ

  1. 目にゴロゴロとした違和感
  2. 目やにが出る
  3. 目の奥がズンと痛い
  4. パソコンやスマートフォンを長時間使用している
  5. エアコンのきいた部屋に長時間いることが多い
  6. 睡眠不足

 

これらに当てはまる人は、疲れ目症状の中でもドライアイと呼ばれるものです。ドライアイはその名の通り目の乾き。目を守るために必要な涙の量が減少したり、涙の質が極端に低下したものを言います。

 

涙には目を守るためのさまざまな働きがあります。

殺菌作用・洗浄作用・乾燥防止作用・目の表面細胞の安定化作用・栄養補給作用など

 

涙の量が減るとこのような働きが出来なくなり、目の表面の細胞を傷つけてしまうことになるのです。涙の量が減る原因はこのようなものがあります。

  1. エアコンによる空気の乾燥
  2. パソコンやスマートフォン操作のためのまばたき回数の低下
  3. 寝不足で目に休息を与えられない

 

特にパソコンやスマートフォンの使いすぎにより、まばたき回数は4分1まで減少してしまうと言います。

  1. 休憩時間をきちんと取り、意識的にまばたきを行うこと
  2. エアコンの風が直接当たる場所にいないこと
  3. 睡眠時間をたっぷりとり目を休息させること

 

これらの改善対策をきちんと行うことで、ドライアイの改善が期待出来ます。ドライアイ用の目薬も種類豊富に発売されていますので、プラスすると良いでしょう。

 

かすみ目

  1. 長時間パソコンやスマートフォンを使用している
  2. 夕方になると、または1日中近くのものがぼやける
  3. 視界が霞んで見える

 

このような症状が現れる人はかすみ目の疑いがあります。かすみ目になる原因にはこのようなものが挙げられます。

  1. 目の長時間による酷使
  2. ドライアイの悪化
  3. コンタクトレンズなどで傷
  4. 白内障や緑内障、黄斑変性症などの眼精疾患

 

目薬

 

これらの症状を改善するためにはどのようなことに気を付ければ良いのでしょうか。自分でもできる対策方法はこれら。

  1. こまめな休憩を取ること
  2. パソコンなどのディスプレイを上から見るようにする
  3. 光がディスプレイ画面に反射しないようにする
  4. ホットタオルなどで目を温めマッサージする
  5. かすみ目用の目薬を使う

 

このような改善方法が良いとされますが、眼精疾患の中には自分ではどうしようもなく、専門医の治療が必要不可欠なものがあります。緑内障などはそのまま放置すると失明してしまう恐れもある病気のため、心配であれば病院での受診をおすすめします。

 

なかなか治らない眼精疲労

  1. 首や肩のコリが辛い
  2. 頭痛やめまいがする
  3. 目の奥がズンと痛い
  4. まぶたが重い
  5. 睡眠不足である
  6. ストレスを感じている
  7. 食事のバランスが乱れていると感じる

 

このような症状が当てはまる人は、疲れ目がかなり進行し慢性的な眼精疲労に陥っている可能性があります。これら眼精疲労は、目の不快症状だけにとどまらず、自律神経を乱し、体中のあちこちに悪影響を与えます。うつ状態になったり無気力になったりする危険性もあるため、放っておくことはあまり良いことではありません。できるだけ早めの改善が必要です。

 

コリ

 

これらの症状を改善するためには、やはりまずは休息。ゆっくりと体、そして目を休める時間を作ることが何よりも必要なのです。そして他に危険な症状が現れていないか専門医を訪ねることをおすすめします。

 

食欲不振でなにも食べられなくなるというマイナスのスパイラルに巻きこまれる前に行動が必要です。毎日の生活の中ではバランスの良い食事十分な睡眠、そして適度な運動でリフレッシュし、ピンポイントでアイマッサージをプラスすると良いでしょう。体全体のバランスを整えることで、疲れ目予防につながっていく良い例です。